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サイトコンセプト

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こんにちは、二児のワーママ、ちあきです。

本日はWebサイトにお越しくださり、どうもありがとうございます。

今回の記事では、このWebサイトのコンセプトについてお話します。

このサイトを立ち上げた私の想い、読んでくれるあなたに届けたい未来をお伝えしていきます。

 

サイトコンセプト

「シフト勤務を卒業して、子どもとの時間を大事にしたい!」

「日勤の稼働時間でシフト勤務時代と同等の収入を得たい!」

「在宅ワークをすることで子どもの状況に臨機応変に対応したい!」

これらは私の理想の未来です。そして、私が今Webマーケティングを学ぼうとした動機でもあります。

 

私自身、育休から復職直前に、

シフト勤務ができないとでのお給料の減額
シフト勤務をすると子どもたちとの時間がほとんどない

そんな現実にぶつかっています。

 

ですが、Webマーケティングに出会ったことによって、Webを使って在宅でお仕事をするという選択肢を知りました。そして、「Webマーケティングでこの現状をどうにかできるのではないか」と思えるようになりました。

 

私はこのサイトを通して、シフト勤務という働き方にもやもやしているワーママたちに「Webマーケティングで在宅でお仕事をする」という選択肢を知るきっかけを作りたいと考えています。

 

このサイトの想い

 

コロナの時代を経て、日本にはたくさんの在宅ワークが生まれました。

ですが、その選択肢を取れる業種は限られているのが現実です。

保育士、介護士、看護師など。世の中には在宅ワークが難しい職業でシフト勤務のお仕事がたくさんあります。

そして、女性の場合、母になってシフト勤務に対応できなくなると、お給料ががくっと下がってしまったり、シフト勤務をすることで子どもとの時間を犠牲にしているママも多いのではないでしょうか。

 

「仕方ない」

そう割り切ってしまうこともできますが、少しだけ見方を考えると、働き方を考える「いい転機」ととらえることもできます。

 

子どもが小さいうちはシフト勤務ができずに、お給料も減額され、出世もできずに、仕事をしていく未来。

子どもの体調不良の度に同僚に「すいません!」と謝りながら、上司の顔色をうかがいながら働く未来。

それらを変えることができるのは、今だと私は思うのです。

 

在宅ワークでシフト勤務をすることなく、今のお仕事と同等の収入を得ることができたら、Happyだと思いませんか?

 

ですが、そうは言っても、「本当に私にできるの?」「どうやったらいいかわからない」などの不安があると思います。私もそうでした。

このWebサイトは、平凡ワーママ代表の私が、シフト勤務を卒業することを目標に在宅ワークに挑戦する記録を包み隠さずお届けします。それにより、同じような悩みを持つワーママが在宅ワークに挑戦しようと思ったときに参考にできるのではないかと考えました。

私もまだまだ達成には至ってはいないのが現状です。ですが、あなたよりちょっぴり先に行く先輩だからこそ伝えられることがあると思います。

このサイトを見てくださっているあなたを、シフト勤務に疲弊する状況から脱出するお手伝いがしたい。

その気持ちがWebサイトを立ち上げた原点です。

 

このサイトの価値

私はこのWebサイトでの発信を通して、今、読んでくださっているあなたに、幸せだなと思える未来を提供したいと考えています。

具体的には、

①平凡なワーママである私が、どのように学び、ビジネスに挑戦したのか、その過程を赤裸々に発信していくことで、具体的な手順と平凡なワーママでも在宅でお仕事ができることを知ってもらうこと。

②平凡なワーママでも、在宅でお仕事できた姿をお見せすることで、「私にもできるかも!」という勇気を与えること。

この2点を行っていきます。

このWebサイトにあることをまるっと実践すれば、平凡なワーママでも、在宅でお仕事をする力を身に付けることができる。

そして、その延長線上にシフト勤務を卒業して、子どもとの時間を大切にできる幸せな未来につなげていきます。

これが、私の考える未来とこのサイトの価値です。

 

 

最後に

私の目標は、

1年後に保育士のお仕事をしながら在宅でのお仕事で月に10万円、2年後にはフリーランスに移行して月に20万円を安定して稼ぐことです。

その具体的なプロセスについては、こちらの記事(プロセス記事を書く)にてまとめています。

平凡なワーママでも、本当にWebでお仕事をすることができるのか、ぜひ私を実験台のように考えて見てみてください。

「平凡なワーママでもできるんだ」「私もやってみたいかも」と思ったときがはじめ時です。私の成長記録をばっちり残して、発信しておきます。チェックしてみてくださいね。

 

最後まで読んでいただき、どうもありがとうございました。

明日もいい1日になりますように。